2018年02月に投稿された記事を表示しています。
リビング新聞特別号に掲載 **岡本**
2018.02.27
昨年末に発行され、
現在も一部の店舗や公共施設に置いてある
広島リビング新聞社より
「60代からの毎日をもっと、楽しく、素敵に過ごすために」
をコンセプトに
新しく発行された情報誌【はじまり】に
『自由設計の家』というタイトルで
弊社の記事が掲載されました。
広島リビング新聞社のサイトからも
ご覧いただけます。
現場より **藤槻**
2018.02.20
今回も浴室、洗面所リフォームで、
タイル仕上げの浴室を解体、
既存の木部はそれほど腐食はありませんでしたが、
防腐剤を塗り、隠れてしまう所こそ、
しっかり施工させていただきます!
予定以上の良い仕上がりを
心掛けていきたいと思ってます!
バスツアー準備中 **岡本**
2018.02.20
こんにちは。
先日までの寒さが嘘のように今日は暖かいですね。
春がそこまで来ているかもしれません。
(花粉も(-_-;))
今日は朝から私以外のスタッフが
殆んど事務所におらず一人黙々と
来月に行うバスツアーの準備をしています。
当社で工事をしてくださった
お客様にご案内している
毎年恒例の「感謝ツアー」です。
今年は岡山の旅!
岡山県は名所・名産、たくさんございますが、
実は全国の約8割の畳縁を製造している県。
その中で、約35%以上のシェアを占め、
全国1位の出荷量を誇る
「高田織物」さんの工場見学に行きます。
高田織物さんのHP見学予定に名前を発見!
↓
畳縁を作る工場を見学した後は
「ミニ畳作り」も行います。
その後は「美観地区」へ移動~~♪
「旅館くらしき」で緑豊かな庭園を
見ながらの優雅な昼食。
そして自由散策、といった流れで
只今、タイムスケジュール調整や
しおりなどを作成中!!
ご参加いただくお客様へのご案内は
もう少しお待ちくださいね。
高田織物さんの工場見学は
10名以上の団体でのみ受付をされておられますが
ご興味のある方はHPをご覧ください。
高田織物株式会社
O様邸水廻り全面リフォーム①**石丸**
2018.02.16
寒い日が続きますね。
インフルエンザの流行も著しく、まだまだ患者数も多いとのこと。
お互い気を付けましょう。
さて本日は、水廻りを全体的にリフォームさせていただいたO様邸のご紹介です。
築25年程度のマンションにお住まいのO様。
水廻りの劣化に悩み、リフォームのご相談をいただきました。
もともと、リビングとキッチンが写真のような壁で仕切られておりましたが、
一部壁を撤去して、開放的にしました。
ご夫婦の会話も弾みそうですね!
重厚感を感じる、木目のシステムキッチン。
床や壁の白との対比がきれいです。
キッチンからリビングを眺めると、大きな窓から光が差し込みます。
明るく開放的なキッチンに、O様も大変喜ばれていらっしゃいました。
次回は、浴室と洗面所をご紹介します。
お楽しみに。
現場より **藤槻**
2018.02.06
この冬は寒さが厳しく、皆様大変な事と思います。
お気をつけ下さい。
今回は浴室、洗面所リフォームで、
既存タイル張りの浴室を解体した後、
木部の腐食があり、大工さんの方で出来るだけの
補修、防蟻、他、腐食処理をしました。
お客様にも確認していただき、安心の中、工事を進めております。
少しでもお客様の不安、心配な事をお聞きしながら、
職人さんと、喜んでいただけるよう、頑張っています!
遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
可動ルーバー雨戸で安心・快適**石丸**
2018.02.02
こんばんは。
金曜日のブログ担当、石丸です。
金曜日のこの時間「よし帰ろう」と思った時に、思い出すのがこのブログ。
まだまだ夜は長そうです。
さて本日は、可動ルーバー雨戸を付けさせていただいたS様邸のご紹介です。
雨戸?可動ルーバー?なんのことやら、という方も少なくないと思います。
台風などの時に飛来物を防いだり、防犯のために閉めるのが雨戸ですね。
普通の雨戸はパネル式になっており、閉めると光や風は入りません。
可動ルーバー雨戸は、雨戸の中が角度を変えられるガラリ状になっており、
ガラリの角度を変えることで、雨戸を閉めたままでも光や風を入れられるのです。
詳しくは、下記の商品ホームページをご覧ください。
商品の紹介をするため、メーカーのホームページのURLを貼りつけたのは、
判りやすいご案内をさせていただくためで、決して手抜きではございません。
…たぶん。笑
凍結予防 **高橋**
2018.02.01
今年は本当に寒い日が続きますね・・・
暖かい日を待ちわびる毎日です。
全国的に雪や凍結の被害が相次ぐなか、
我が家は屋外水栓が凍る程度で、
断水などもなく、ありがたいことだと感じています。
今年は給湯器の凍結も多いですね。追い炊き機能付きのお風呂の場合は、
浴槽循環アダプターの上部より5㎝以上のお湯を残しておかれると、
ポンプが自動的に浴槽の水を循環させて、凍結を予防します。
入浴後に残り湯をお洗濯に使われる方も多いと思いますが、
凍結が心配な時期は、翌朝までお湯を残しておかれることをお勧めします。
2月中旬までは、厳しい寒さが続くようですので、
みなさまお気をつけください。