こんにちは。
お盆休みも終わり、気持ちを新たに仕事に励もうと思っている石丸です。
相変わらず毎日暑いですが、皆様お元気でしょうか。
カープはマジックも再点灯し、いよいよ優勝へのカウントダウンが始まりました。
言うほど簡単ではないのでしょうが、３連戦を２勝１敗ペースでいけば、十分優勝可能です。
願わくば早い段階で優勝を決めて、身体が万全でない選手や疲労が溜まった選手を休ませる一方、
堂林や岩本、土生など、中堅でもうひと踏ん張りといった選手から、
西川や桒原など、期待の若手を一軍で使い、選手層に厚みを持たせたいところです。
個人的に気になるのは、キャッチャーの坂倉選手。
走攻守揃ったキャッチャーで、見ごたえのある選手です。
なかなか由宇まではいけないので、Youtubeでチェックしています。笑
さて本日は、優しい木のパネルでお風呂のリフォームをさせていただいた
安佐北区亀山のＩ様邸のご紹介です。
リフォーム前は、広い分だけ寒かったというタイルのお風呂。
窓も大きく、冬場は冷たい空気が入ってくるのを、肌で感じていらっしゃったとのこと。
外から見ると、かまどの名残があり、外壁は煤けていました。
汚れも気になっていらっしゃったとのこと。
こちらが工事後のお風呂。
木目のパネルが温かい雰囲気です。
お湯に細かな泡を含ませて、お肌をしっとりとさせてくれる【酸素美泡湯】も付けていただきました。
娘様やお孫様も、酸素美泡湯を体感したくて、リフォームの完成を待ち望まれていたとのこと。
お風呂に入りに、遊びに来られるそうです。
外壁面も、かまどの跡はモルタルを塗り、塗装しました。
防汚性の高いシリコンの塗料なので、キレイな状態が長持ちします。
Ｉ様からは、タナカ住建のスタッフはもちろん、職人さんも大変マナーが良く、
とても気持ちが良かったとお褒めの言葉をいただきました。
これからも、職人さんと力を合わせ、お施主様に感動していただけるリフォームを目指して参ります。
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