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2つの家をつないで広々と暮らす

所在地広島市安佐北区三入

築年数26年

工期110日間

お客様のお悩み

2軒の家をつないで広く住みたかったが、施工できる業者に巡り合えなかった。現在の住居の悩みを解決できるのもポイントだった。①構造部分の劣化や耐震性能が心配。②耐久性、断熱性の高い家にしたい。③湿気が少ない家にしたい。④生活しやすい間取りにしたい。⑤広くて明るいLDKにしたい。

施工時のポイント

先ずは住宅診断で空き家の現状を精査。診断結果を基に二戸建てを繋げるための構造、耐震補強や断熱性を高めるリフォームを提案。更に間取り変更による広いLDKの実現。湿気の解消や動線、収納量などのご要望も取り入れた。

図面Before
図面After

対面キッチンの吊り戸を外して開放感と明るさを手に入れた。強度を保つため外せない柱は、仕口の切り欠け部分を埋め木して、補修した後に塗装で仕上げている。かつての勝手口からつながる増築部分にはキッチンパントリーを配置。キッチンからワンクッション間が空き、断熱仕様の勝手口になったので暖かい。

平屋スペースとの境いは3枚引き戸で仕切ることができる。他の建具は濃茶色を選び落ち着いた雰囲気を作ったが、ここの仕切り戸は白色にして閉めた時の圧迫感を無くしている。構造上外せない柱には建具と同じ柄のクロスを巻いて統一感を持たせている。

夏は広縁からずっと引き戸を開け放てば家中を風が通り抜ける気持ちの良いリビングになる。冬は断熱サッシでぬくもりを逃がさない。

広縁も統一感を持たせて一緒にリノベーション。リビングとの間は3枚引戸で奥の壁側に全て収まる。全開すれば心地よい風の通り道となる。

平屋側の庭の先には川が流れている。万一の豪雨の安全対策と水音が気にならないように寝室はキッチンの続き間にした。川からの湿気を逃すよう風の通りにも配慮した。高齢になっても水廻りが近くコンパクトに生活できるので安心。

家全体を統一してベースカラーに白い壁、アソートカラーにダークなブラウン系の色を使っている。浴室・洗面所も同様に白と濃茶のコントラストを効かせてシックにまとめた。ダイニングからお風呂へ直行できるようになって楽ちん。

母屋と平屋の間にあったテラス屋根は庭先に移設して物干しスペースに。庭よりの和室は今は物置室にしており、乾いた洗濯物をたたんで直ぐにタンスに入れられるので手間がかからない。

二棟をつないだ増築部分。屋根はガルバリウム鋼板で葺いているが熱や雨音が届かないように配慮している。外壁は明るい淡藤色で塗装しお化粧直しが整った。

お客様の声

何社か相見積りをとったが、二戸建てを繋げる工事が可能なこと、補助金制度を勧めてくれたのがタナカ住建さんだけだった。私たちの希望どおりのリフォームができて大満足です。近くに住む娘家族が遊びにきても、ゆったりくつろげるLDKになりました。

物件概要

所在地 広島市安佐北区三入
築年数 26年 工事費用 約1,380万円 建物構造 木造
施工期間 110日間 建築形態 戸建て 工事面積 144.4 m2
施工箇所 キッチン、洗面、浴室、トイレ、居室、外壁・屋根、その他