平成も、残りわずかですね。

令和が（と変換しようとして、レイワって変換できないんですね！）どんな年になるのか、

今からとてもワクワクしています。

また一方で、残りわずかな平成の１日１日を、大切に過ごしていきたいものですね。

さて本日は、引き続いてＦ様邸のリフォームのご紹介です。

前回はキッチンでしたので、今回はお風呂のご紹介です。

築40年以上の、和風建築のＦ様邸のお風呂は、コンパクトなタイルのお風呂でした。

また洗面脱衣室は、こちらもコンパクトな洗面台と、なんとか洗濯機が置けるスペースがある程度でした。

タオルなどの収納は確保できそうにない、どちらかというと使い勝手が悪そうな洗面脱衣室でした。

　

折角なので、お風呂は広く温かく、また洗面室は収納もたっぷり確保したいとのことで、

リフォームをさせていただいた結果がコチラ！

お風呂は明るく広々とした印象に、洗面所は収納量も増えてスッキリ片付けられそうです。

Ｆ様も、同じ家とは思えないと、とても感動してくださいました。

お客様が喜んでくださると、私もとても嬉しい気持ちになります。

仕事を通じて、お客様も私も幸せになれるなんて、とても恵まれた立場にあるなと思います。

これからも、今自分が置かれている立場に感謝し、お仕事をさせていただきたいと思います。